ろじうさぎの春のイベントは 「 お茶会 」 を開催します！

青もみじがまぶしい皐月吉日、
京都国立博物館のお茶室にて誰にでも楽しめるお茶会を開催します。

本格的なお茶会ではなく、
ろじうさぎらしく
堅苦しくない　楽しさを重視したお茶会です。

風そよぐ自然の中、
美味しいお茶とお菓子をいただきましょう(^^♪

宮川町の舞妓さんに華をそえていただき
和気あいあいとご一緒に楽しいひと時をお過ごしください。

お越しいただくのは、　
ふく乃さん・ふく那さんです。　
お茶会中の写真撮影も可能です。
状況によっては「舞」をご披露いただきます。

茶室・堪庵（ たんあん ）
昭和33年に上田堪一郎氏より当館に寄贈された、江戸時代初期京都における
公家文化の伝統を受け継いだ数寄屋造りの建物です。
母屋右側にある小間が、奥の土間から上がる三畳の茶室「堪庵」であり、
金森宗和（1584～1656）好みの大徳寺真珠庵「庭玉軒」を写したとされます。

ろじうさぎ
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